真心を込めて【朝礼スピーチ143】

真心とは偽りのない、真剣につくす心のこと。人間が歳を重ねると、どうしてもどこかに打算や計算が入ってしまいます。自分中心で考えてしまいますと、ついつい真心などどこへやら。真心とは犠牲の心と言えるかもしれません。

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仕事に真心を込める

 口で言うのは容易い(たやす)ですが、実際はそう簡単ではありません。お世話になった人にお中元やお歳暮を真心を込めて送るのは簡単ですが、それと同様の気持ちを仕事に込めるのですから、本気で取り組まねばなりません。

ちょっと疲れた時に手抜きになったり、忙しくなった時に粗末な扱いをしてしまったり、余所事(よそごと)を考えて集中していない時に仕事を適当に片付けてしまったり。妥協した仕事は「真心を込めた仕事」とはとても言えるものではありませんね。

例えばレジを打っていて、目の前に偉そうに話す、態度も悪いお客さんが来たとします。ビジネスマニュアル的には「笑顔で頭を下げてありがとうございました」が基本だと思いますが、ここも偽りの無い気持ちで感謝を表したいものです。

このように本当に仕事に真心を込める人は、普段のプライベートから真心を込めて行動している人が多いのではないでしょうか。

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真心とは相手への思いやり

 先ほどのレジに並ぶお客さん。逆に客目線で考えますと、一生懸命頑張っているレジの人に、「自分は今いろいろあって機嫌が悪い。早くしろや」なんて八つ当たりしているようでは人間が小さすぎます。

小さいとはいえ、人生の中で発生した”ふれあい”です。「ありがとう」と心を込めて言える人間でなければ、良い仕事も出来ないと思いませんか。

キーワード「真心・誠意・誠実」の例文テンプレート

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