肝に銘じて用心する【朝礼スピーチ151】

「用いる=使う」という意味。頭では分かっていてもしょっちゅう失敗してしまうのは、それは「心にしっかりと刻んでいない」ことが原因です。慎重に警戒していく行動は、頭脳の知識・データではなく「気持ちや心」が命令せねばならないことです。

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戸締り用心火の用心

 用心とは「万が一の不測の事態を回避するために警戒すること」だそうです。この用心という言葉で一番に思い浮かぶのは「火の用心」ではないでしょうか。

誰しも自分の家や、自分のいる場所に火事が発生するなど微塵も思っていないと思います。しかし、火事が発生してしまった方のほぼ全員が同じように「自分の家が火事になる」とは考えていなかったはずです。

言うまでもありませんが様々な事態があるでしょうから、例外(放火など)もあると思いますが、もしこの火災に対し、心から本気で取り組んでいたら、きっと防ぐことが出来たはずの事例がほとんどのはずです。

もし一度でも火災を経験している人ならば、きっと二度と火災を発生させることはないでしょう。それは「もう二度と火災を起こしてなるものか」と心に刻んで忘れていないからです。

「心に刻み決して忘れない」。これを「肝に銘じる」といいます。

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用心すべき様々なシーン

 火災だけではなく、自動車・自転車の運転、歩行中、そして仕事などでも用心しなければならない場面がたくさんありますね。

一度でも失敗、もしくは危機一髪の場面に出くわしていれば、しっかりと用心しているので、そう簡単には失敗しないでしょう。しかしそうでない場合は、知識として頭では理解はしていても、心が命令していない「肝に銘じている状態」ではない場合がほとんどでしょう。

様々な事態を想定し、いま一度しっかりと用心しておきましょう

キーワード「警戒・用心・慎重」の例文テンプレート

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