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反省・自戒

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【反省・自戒】を使った文章例

■後悔するな、反省せよ。

反省している暇があったら先へ進め」という人をたまに見ます。それを言うなら、「後悔している暇があったら先へ進め」ですね。ミスを省(かえり)みて次に生かす事はとても重要な事なのです。後悔は後ろ向きに悔いているだけの事。そこを間違えない様にしなければなりません。
反省から未来を変えろ【朝礼スピーチ123】

■自分に都合の良い言い訳をせぬように

誰しも失敗したら恥ずかしいし格好悪いもんです。しかし自分に都合のよい言い訳をしてはなりません。その瞬間「糧」が「ただの黒歴史」に変わります。ましてや人のせいにするなど、以ての外(もってのほか)です。
都合のいい言い訳をやめよ【朝礼スピーチ124】

■何も無いと思っても反省する時間を

『戒める』とは過ちを犯さぬように注意をすること。つまり自戒とは自分自身に注意を与えるという事です。他人から注意を受けると、自分の過ちに気付きやすいのですが、常に自分の行動を省みていないと自分で自分の過ちに気付くのはそこそこ難しいものです。一日の終わりに反省する時間を設けておけば、自戒する事も可能です。

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【反省・自戒】に使える慣用句・ことわざ

■汝自らを知れ(なんじみずからをしれ)

自分自身のことを理解すること。しっかりと反省し自らを知っておきましょう。

■五十にして四十九年の非を知る(ごじゅうにしてしじゅうくねんのひをしる) 

人生の終わりに我が人生を振り返り、漸(ようや)く失敗や後悔ばかりであることに気付くこと。そうなったら遅すぎます。すぐに失敗と向き合い反省しましょう。

■人の振り見て我が振り直せ(ひとのふりみてわがふりなおせ)

人の行いを見て自分の行動を見直しましょう。省みることで気付くことがたくさんあります。

■易者身の上知らず(えきしゃみのうえしらず)

他人のことは占えるが自分のことはさっぱり。他人を批判する前に自分のことを省みろ、という意味。

■覆水盆に返らず(ふくすいぼんにかえらず)

一度してしまった失敗は取り返しがつきません。後悔しても始まらないのだから、反省して次に生かしましょう。

【反省・自戒】に使える四字熟語

■反躬自省(はんきゅうじせい)

自分自身で反省すること。

■自己分析(じこぶんせき)

自身の心理などを分析し、自分を探ること。反省の中で自己分析をし、次に生かしましょう。

■今是昨比(こんぜさくひ)

ようやく過去の過ちに気付くこと。気付くだけマシですね。気付いたのなら、反省し次に生かしましょう

■痛定思痛(つうていしつう)

過去の失敗を反省し戒めにすること。

■飲灰洗胃(いんかいせんい)

灰を飲んで胃を洗うかのごとく、心底から心を入れ替え、反省して改めること。

■自業自得(じごうじとく)

自分のした悪事によって報いを受ける、という意味。そうなる前に反省をして過ちを犯さぬようにしましょう。

■一罰百戒(いちばつひゃっかい)

人の罪を罰して、それを他の人々の戒めとする行ないのこと。そんな事をして戒めとしているようでは、もはや社会人として失格ですね。自ら反省するように。

■自問自答(じもんじとう)

自分がやってしまったことは自分が一番分かっているはずです。どこがダメだったのか、ちゃんと自問自答して反省しましょう。

■遺憾千万(いかんせんばん)

非常に残念で心残りであり、後悔していること。こんな事態に陥る前に、反省をして次に生かす努力をしましょう。

■悔悟憤発(かいごふんぱつ)

失敗した事を後悔して、挽回するために努力すること。失敗した事は忘却するのではなく、次へのステップと考えていかねばなりません。そうでなくては失敗して反省した意味がありません。

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【反省・自戒】に使える偉人の言葉

■反省はさせられるものではなく、自分で自らするもの。 小野田寛郎(おのだひろお:大日本帝国陸軍軍人)

やらされる反省は叱られているだけ。自ら気付き、自ら戒めるようにしましょう。(※小野田寛郎:太平洋戦争終結後、29年経ってからフィリピンルバング島から帰国した元軍人。)

進歩とは反省の厳しさに正比例する。 本田宗一郎(本田技研工業創業者・技術者)

何となくの反省ではなく、自分に厳しい反省をしっかりとしておきましょう。

■いたるところで目の前に現れる事柄について反省を加え、そこから何らかの利点を引き出すことだ。 ルネ・デカルト(フランスの哲学者・数学者)

くよくよ考えるのは良くないですが、反省をしてプラスを引きだす事で必ず成長します。

■結局のところ、分析してみるといかなる人間関係もよくするためには自分自身から始める必要があるということになる。自分自身を向上させる必要があるということなのだ。 スティーブン・R・コヴィー(アメリカの経営コンサルタント)

まずは正確な自己分析から反省し、そこからまた新たに始めましょう。

■一個の道具のように自分を分析しなさい。自分自身に対して百パーセント率直でなければなりません。欠点を隠そうとせずに、正面から向かい合うのです。 オードリー・へプバーン(アメリカの女優)

自分を省みるには、正直に自分を見て分析をせねばなりません。誤魔化しの反省は時間の無駄です。

反省のない人間など使いものになるとは思わない。 白州次郎(実業家)

ミスは必ずあるのですから、反省してこそ成長します。

■失敗の原因を素直に認識し、「これは非常にいい体験だった。尊い教訓になった」というところまで心を開く人は、後日進歩し成長する人だと思います。 松下幸之助(松下電器創業者)

ミスをすると意地になって認めなくなりますが、そこを素直に認め反省すべき点を探さねばなりません。

■誰でもそうやけど、反省する人は、きっと成功するな。本当に正しく反省する。そうすると次に何をすべきか、何をしたらいかんかということがきちんとわかるからな。 松下幸之助(松下電器創業者)

反省しないからこそ、次にどうすべきかが見えてこないので同じミスばかり繰り返してしまいます。ちなみに上の文章の後にこう続きます。
「けど、反省せんと、そういうことがわからへんからな。同じことをするわけや。間違いを繰り返すということやな。」

■誰しも一度きりの人生。やらない後悔よりも、やった後悔をすべきです。 岩田松雄(スターバックスコーヒージャパンCEO)

やれば成功していたかも、などといつまでも後ろ髪を引かれるくらいなら、いっそ出来なかったことの方が糧となります。失敗して反省して、成功を目指していきましょう。

■仕事も何でも反省はしない。反省ばかりしてるとバカバカしくてこれから先、やっていけない。 タモリ

微細な失敗は失敗として捉えず、成功へのプロセスと考えてしまいましょう。反省「ばかり」するのはいけませんが、反省から得ることもあります。

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