7月6日 キーワード別 偉人の言葉・ことわざに【勝負・競争】を追加しました。

指導・育成・教育

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【指導・育成・教育】を使った文章例

■「仕事は見て覚えろ・盗め」だけでは指導者失格

もちろん見て盗んで覚えることはとても大切です。しかし、理屈やコツの説明があってこそ、格段に視覚で覚えやすくなります。昔気質もよろしいですが、早い育成が望まれるビジネス的には、大変よろしくないです。しっかりと指導しましょう。

■部下を育てるなら責任を与えよ

仕事の範囲を広げてやる事で、仕事に対してやりがいと責任をもつようになります。ごちゃごちゃ言うより一番早い指導かもしれません。ただし諸刃の剣ですが。

■育成とは押し付けるものではない

いくら親切丁寧に教育しようとしても、教わる側に「自ら学ぼうとする姿勢」がなければ、暖簾(のれん)に腕推し状態です。まずはその姿勢を持てる環境作りから育成は始まります。

■教育の根本は愛情から

愛情を持って指導せねば、相手にとっては「ありがた迷惑」と感じることもあります。心から相手のことを思って教育してあげましょう。

■社員教育こそが会社の支えとなる

子どもの学校教育もまさに未来のための教育なのですが、社員教育も同様です。社員教育こそが会社の成長を支える、と言っても過言ではありません。そのためにも上司や先輩も、当然指導者たる人間でなければなりません。

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【指導・育成・教育】に使える慣用句・ことわざ

■二度教えて一度叱れ(にどおしえていちどしかれ)

何度言ってもダメであれば一度だけ叱るのが良い、という教え。何度も同じ事を言うのが教育ではありません。自ら考えてもらうように仕向けていかねばなりません。

■贔屓の引き倒し(ひいきのひきたおし)

贔屓をしすぎると、周りからのやっかみなどで、むしろその当人にとって迷惑になる、という意味。そもそも贔屓などしているようでは指導者失格ですね。部下の育成は平等が基本です。

■教(おし)うるは学ぶの半(なか)ば

教育というものは、半分は自分の学びにもなっているという意味。

■馬を水飲み場に連れていくことはできても、水を飲ませることはできない。

自ら行動を移さねば思惑通り動くとは限らない、という意味。行動に移させるような状況を作ることこそが、教育であり指導です。

■氏(うじ)より育ち

家柄などよりも教育環境が全てだという意味。人材を「人財」に育成するのは指導次第だということです。

【指導・育成・教育】に使える四字熟語

■発人深省(はつじんしんせい)

気持ちを発奮させて深く考えさせるようにすること。自ら考える環境があってこそ教育が成り立ちます。

■率先垂範(そっせんすいはん)

自ら先頭に立って行動を起こし模範を示すこと。育成に必要なことはまず自ら。遅刻するな、と言ってるものが遅刻したら何の意味も無い、そういうことです。背中で語りましょう。

■随類応同(ずいるいおうどう)

相手の性格や性質など、対象の人間に合わせて指導すること。性別、長男次男、性格、で教育の仕方は変わるはずです。よき指導者とはそれをしっかりと使い分けて育成します。

■慈母敗子(じぼはいし)

母親があまりにも甘やかすとわがままな子どもが育つ、という意味から、教育とは厳しさがあって然るべき、という教え。

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【指導・育成・教育】に使える偉人の言葉

■指導者は「中心軸」が必要。中心軸とは、信頼、信用、尊敬、人望。 野村克也(元プロ野球監督)

指導者たるもの、信頼、信用されていなければ、まず指導内容を聞く気にはなれません。そして尊敬と人望がなければ指導者とすら思ってもらえない。常日頃からの人となりが重要なのです。

■凡庸な人間に凡庸ならざることをさせることが組織の目的である。 ピーター・ドラッカー(オーストリアの経営学者)

こういった指導は口で言うのではなく、身をもって示していくのが一番効果的でしょう。

■優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである。一度も間違いをしたことのない者、それも大きな間違いをしたことのない者をトップレベルの地位に就かせてはならない。 ピーター・ドラッカー(オーストリアの経営学者)

どんどん失敗をさせて育成するのが一番成長します。責任は上がとる、それが仕事です。

■人に自信を持たせることが、私にできる何より重要なことだ。自信さえ持てば、人は行動を起こすからである。 ジャック・ウェルチ(アメリカの実業家)

ただ押しつけの教育ではなく、自信を持たせながら育成しなければなりません。

■「叱る」と「褒める」というのは同意語だ。情熱や愛情が無いと、叱っても、ただ怒られているというとらえ方をする。 野村克也(元プロ野球監督)

指導する、ということはどこかで叱る場面が出てくる、ということです。そこに愛情がなければ相手は拒否します。

■命令を質問の形に変えると、気持ちよく受け入れられるばかりか、相手に創造性を発揮させることもある。 デール・カーネギー(アメリカの作家・教師)

ただし、「どうしてこんなミスをするの?」という質問は愚問です。答えられるはずがないからです。「なぜこうなったのか」と聞かねば指導になりません。

■アドバイスの中にも、語らないアドバイスというものがあるのではないか。 斎藤茂太(精神科医・随筆家)

背中で語る、というやつですね。自らの行動が教育になっていることも多々あります。

■話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず 山本五十六(海軍連合艦隊司令長官)

相手を信用してやらねば育成出来ません。任せて失敗しても責任は指導者が取れば良いだけです。逆にその覚悟がなければ、教育など絶対に出来ません。

■世界で最高の教育とは、その道を極めた人の働く姿を見ることだ。 マイケル・ジャクソン(アメリカの歌手)

我々、先輩の仕事ぶりをよく見せて勉強させましょう。これぞ無言の教育です。

■コンサルタントとしての私の最大の長所は、無知になりいくつかの質問をすることである ピーター・ドラッカー(オーストリアの経営学者)

知らぬ振りをして質問してあげると、嬉しくてついペラペラ話してくれます。それが本人にとって教育の一つになっています。

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