7月6日 キーワード別 偉人の言葉・ことわざに【勝負・競争】を追加しました。

未熟・自立・一人前

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【未熟・自立・一人前】を使った文章例

■人間なんて未完成で未熟なもの

人間なんて未完成で未熟なもの、という教えもあります(?)が、その上に胡坐(あぐら)をかいてはいけません。これは努力をしている人だけが言えるセリフです。

■自立とは責任を負えること

子どもも社会人もみな、未熟な初心者から始まり、諸先輩方から教わって自立していきます。自立するということは、自分で自分の責任を負い、それを全うすることでもあります。みなさんもまずは責任を負えるよう、自立していかねばなりません。

■一人前を目指して

誰の助けがなくとも自分の仕事は一人で出来るようになる、これを一人前になると言いますが、目指す目標はまずココになるでしょう。それまではいわゆる『見習い』と呼ばれる立場にあります。一人前と呼ばれるまでには、どんな業界でも『3年(もちろん例外もあります)』はかかると言われています。つまりどんな仕事も3年は最低でも続けねばならないということです。その他にも

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【未熟・自立・一人前】に使える慣用句・ことわざ

■総領の甚六(そうりょうのじんろく)

総領とは初めての子。初の子は甘やかされ、大事に育てられるので世間知らずで未熟者が多い、ということのたとえ。「甚だしいろくでなし」で「甚六」。
「君はだいぶ先輩だが、総領の甚六です。」

■論語読みの論語知らず(ろんごよみのろんごしらず)

論語の内容は知っているが、その内容を実行に移せない人。知識はあっても行動が伴わない未熟者のこと。
「知識はあっても論語読みの論語知らずでは話になりません。」

■下衆の後知恵(げすのあとぢえ)

肝心な時には知恵がないのに、終わってから出る知恵。未熟者にありがちです。
「今さら言っても下衆の後知恵というものです。」

■痩せ馬の声嚇し(やせうまのこえおどし)

実力のない未熟な者が、口先だけは威勢が良いさま。
「本気になったら出来るとほざいているが、まさに痩せ馬の声嚇しです。」

■石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)

未熟者でも辛くとも三年は我慢すれば成し遂げる事が出来る、という例え。
「一人前になるまで石の上にも三年、我慢してみましょう。」

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【未熟・自立・一人前】に使える四字熟語

■赤手空拳(せきしゅくうけん)

武器を持たずに敵に向かっていく事。
「援護なしの赤手空拳で自立して立ち向かっていこう。」

■自主独立(じしゅどくりつ)

自分の意志と責任で自立して事を進めていくこと。
「まずは自主独立を目指して頑張ろう。」

■自立自存(じりつじそん)

他人に頼らず自分の力で生きること。
「いつまでも未熟者でおらずに、自立自存していかねばならない。」

■付和雷同(ふわらいどう)

考えもなく、むやみに他人の意見に同調してしまうこと。
「付和雷同で流されず、自立して一人前を目指しましょう。」

【未熟・自立・一人前】に使える偉人の言葉

■もし、お金によって自立できると考えているなら、あなたは一生自立できないだろう。唯一本当の安定とは、この世で得た知識、経験、能力の蓄積である。 ヘンリー・フォード(アメリカの起業家・フォード・モーター創設者)

早く自立する為には、知識を得て行動し続け、経験値を上げて能力を上げていくことです。

■社会が健全に機能するためには、それを構成する人たちが一致団結するだけでなく、一人ひとりが自立することが必要です。 アルベルト・アインシュタイン(ドイツの理論物理学者)

未熟者が団結しても烏合の衆と化すだけです。自立した一人ひとりが集まってこその団結です。

■小説家はパン屋や八百屋と同じ商売なのよ。あなたは小説家が特別なものと思っているところが作家として未熟なのよ。 宇野千代(小説家・随筆家)

自分は特別、だなんて思っていたら大間違いで、それこそ未熟者の証のようなものです。

■未熟な自分を責めてる限り幸せにはなれない。未熟な自分を認めること。それができる者だけが強い人間になれる。 アルフレッド・アドラー(オーストリアの精神科医・心理学者)

未熟な時期は誰にでもあります。まずはそれを認めてやっていけば必ず強く成熟した人間になれます。

■プロならば与えられたページ数で、描きたいテーマを描ききらなければならない。ページ数が足りなくなるというのは、技術が未熟なんです。 手塚治虫(漫画家)

残業する奴は仕事が遅く技術が未熟だ、に似ていますね。

■未熟者にスランプはない。 野村克也(元プロ野球監督)

一流だけがスランプに陥ります。二流以下の者にとってそれは、スランプではなく未熟なだけですね。

■未熟なゴルファーほど自分のスイングについて語りたがる。 戸田藤一郎(大正~昭和のプロゴルファー)

自分語りを始めてしまったら、自分はまだまだ未熟だな、と考えましょう。

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