目を見て話すこと

たくさんの人間を前にたじろいでしまい、うすらぼんやりとどこかを見ながら朝礼をしてしまう人がいます。気持ちは分かりますが、これでは相手に気持ちが伝わりません。さらに言いますと、重要なことを見落としてしまうはめになります。しっかりと目を見て話す重要さを知って欲しいのです。

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相手の目を見て話せ

 小学校の時に先生に「話は目で聞け」などと教えられた記憶がありますが、「先生、どうやって目で聞くんですか」と揚げ足を取って叱られたことが懐かしくもあります。

しかし実際に「話は目を見ながら聞くことが大切」だと思います。逆に言いますと、話す側も「目を見て話す」ということが非常に重要なのです。

より気持ちが伝わる

 当然ですが、目を見ながら話す方がより気持ちが伝わります。これは言わずもがなでしょう。

ところが恥ずかしさや、目のやり場に困る、などの理由で視線が空を舞ったり下を向いたまま話してしまいますと、聞いている方は「非常に退屈な長話」になってしまいます。

「こんな話、退屈かな?」と思うならば尚更のこと、しっかりと目を見て話すべきである、と言えます。

相手が聞いているかどうか分かる

 当然この逆のことも言えます。退屈にそうにしていたり、他所事を考えていたりする人は、一見して分かるもんです。こちらが真剣であればあるほど分かります。

つまりしっかりと相手の目を見て話さなければ、伝達具合も分かりにくい、ということになりますね。そしてさらに最も重要なことがあります。

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必ず全員に目を配ること

 10人の者が真剣に朝礼で話すあなたを見ている。しかし9人には目をやったが、こっちを一度も見てこなかった、という者がいますと、これは不公平感を否めません。

そんな「微細」なことで、と思う無かれ、なのです。こういう「微細」なことに気を配れてこそ、話が伝わっていくものなんです。あなたは気にならずとも気になる人もいる、そういう事実を知っておくことも大切です。

ですので必ず全員に目を配るようにしましょう。

 ただし、目を合わせるのが苦手な人もいます。あまり長時間見つめられると、疲れてしまいます。そういう目を見てのコミュニケーションが苦手な人には、少しだけ目をやる感じで良いかと思います。

言葉ではなくアイコンタクト

 つまり、会話とはアイコンタクトだということです。当然朝礼もそうでなくてはなりません。

ちなみに人間の目に白目があるのは、どこを向いているかすぐに分かるため、だとか。なるほど、便利に出来ているんですね。逆に言えばこれを活用せねば、伝達力が半減する、と言えます。

もし目を見て朝礼をしていない人、おられましたら是非今日からはしっかりと目を見て話しましょう。

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