前向きな言葉で送り出そう

人間というのは前向きになれたら持てるポテンシャルを存分に発揮しますが、気持ちが滅入りますと十分に力を発揮出来ません。
大事な局面でテンションが「ハイかロー」で結果は大きく変わります。その事からも朝礼では出来るだけ前向きになれるように話すべき、と言えます。
使い方ひとつで、気持ちが大きく変わる「話し方・言葉のチョイス」を考えてみましょう。

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最後を気分の良い言葉で〆る

同じ内容の言葉を話していても、その文章が「前向きか、後ろ向きか」で受ける印象は大きく変わります。例えば

「君たち、必死で頑張らないと昨日のような結果になるぞ。もう本当に頼むよ」
「君たちが必死で頑張れば昨日の様な結果にはならない。きっと大丈夫だから」

同じように発破を掛けていますが、まるで正反対の文章に見えます。このようにどうせなら応援するスタイルで言葉を発した方が、相手も気分よく頑張れるものです。

どうせなら朝礼でこのように〆て送り出しましょう。

マイナスワードをプラスワードに

例えば次のような文章を見て下さい。

  1. 「君は大人しいから駄目だ。もっと前に出ろ」
  2. 「君の控えめなところは素晴らしい。しかしもっと前に出ても良いのではないか」

聞いていてどちらが気分よく言葉を聞き入れたくなるか、言うまでもなく後者です。

1の文章は否定されたあと命令されていますが、2は肯定されたあと提案されています。
誰だって好きで大人しくしているのではありません。いちいち言われなくとも分かっています。ましてや否定・命令されたら、分かっていてもやりたくなくなる、それが人間というものですよね。

小学生の頃、よし帰ってすぐ宿題をして遊びに行こう、と思い「ただいま」と帰ったら母親に「どうせ遊びにいくんでしょ。先に宿題しなさい」と即命令された経験はありませんか。
それと全く同じです。

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