朝礼でBad Out

「Bad out」=「ダメ出し」のことです。前日のあまりにも不甲斐ない数字に、「んどりゃああああ」と言いたくなることもあるでしょう。今日は気合い入れてやっていけ!という意味を込めて喝を入れたり、説教をしたりするのですが、果たして効果があるのでしょうか。
逆の立場だったら…。説教を聞いている方はどうなんでしょうか。

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朝礼での説教は避けるべし

 朝礼とは「士気を高める儀式」みたいなものです。そこで士気を下げてどうするのか、ということです。

しかし前日の反省も兼ねて、朝礼でそれぞれが発表したりする場合もあります。それに対して「説教」ではなく「意見」を述べる、というスタンスが一番良いです。

ダメ出しをするにしても言い方がある

 朝礼をやっていますと、つい権力を握ったような気になり、「上から目線で大声で怒ってしまう」ということがあるようですが、もっての外です。
 
ふと我に返ると感情に任せて喚いていたり「ストレス解消」になってしまっている場合がありませんか。

「昨日の数字、あれはなんだ」みたいな責めるような言葉は、プライドを傷つけたり委縮させてしまうだけで、良い効果を生むとは到底思えません。
「子育て」と同様です。

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朝礼の後、もしくは前日の最後に

 どうしてもちゃんと反省したり、意見を伺いたいときは朝礼とは別に、「ミーティング」で行なうべきでしょう。

一番良いのは前日の最後にやるのが適しているのかもしれませんが、早く帰ってリフレッシュするのも大切。ですので「朝礼後のミーティング」を行なうのがベストです。

もちろん「ダメ出し」ではなく「注意・指導」としてのミーティングを行ないましょう。

時間が無い時もある

 どうしても時間が無い場合は、「注意」もしくは「指導」くらいのテンションの言葉を使用しましょう。

重ね重ねですが、朝礼は
士気を高める
のが目的です。ここを忘れてはなりません。

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