ピンチの時に最高の一手を放つ【朝礼スピーチ18】

仕事上で想定外のことが起こり、窮地に陥ることがよくあります。その時一番良いのは「想定しておくこと」なのですが、そうでないことが起こるのもまた人生。その時、起死回生の一手を放ち、ピンチを脱する人間とはどういう人間なのでしょうか。いろんな要素があると思われますが、簡単に紐解いてみます。

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知力と決断力

 最低限必須なのが知力と決断力の二つと思われます。この場合の知力とは「学歴・学力が高い」ということよりも、知識力が高い、という意味です。

そして決断する力。実は決断力は今まで生きてきた人生の中で培われます。

知力:仕事のマスターレベル

 まずはアイデアが浮かばねば、どうする事も出来ません。そして知識が豊富かどうか、にも影響されます。

 仕事で言うならば、現在担当している業務を完璧にマスターしているかどうか、が知識であり鍵となります。願わくば「社是や沿革」なども頭に入っている方がより良いと言えますね。

決断力:失敗を生かしているか

 これまでの人生の中で、散々岐路に立たされてきた事だと思います。その時に「まあ多分こっちだろう」と、流されるように生きてしまっていないでしょうか。

 右か左か、感覚で選んで生きている人は、「本当のいざという時」に選択することを躊躇します。何故ならば成功例がないが故に「確信」が持てないからです。
そして右か左かの選択ミスをしても、それを次に生かした人生を歩んできているかどうか、も大きな要因ですね。

 仕事で失敗する事は許されない。戦場で言うならば「死」を意味する。誰しも臆病になるのは当然と言えるでしょう。しかし本当に大切なことがもう一つあります。

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最終的には実行力があるかどうか

 いかに素晴らしいアイデアが浮かんでも、実行する勇気があるかどうか、最終的にはそこに委ねられます。

考え付いたこと、結論が不正解かもしれないのです。こればかりは経験していくしかありません。

つまり、
常に全力で業務に当たり、常に後悔のないように人生の選択をしている人こそが、いざという時に最高の一手を放てるのです。

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