人生を秤にかけるな【朝礼スピーチ63】

見栄や羨望から他人の人生と比べてしまうことはありませんか。いちいち比べる必要などないことはみなさん承知の上でしょう。例えば年収1億円の者は年収2億円の者を見て羨ましいと思うものです。物欲を中心に上を見ていたらキリがありません。

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それぞれが主役

 人生とはそれぞれの道、主役は自分自身。なんてことはキレイごとっぽい言葉ですね。しかし実際にそうなのですから仕方ありません。

そりゃあ誰しも高身長・高学歴・高収入、ついでに実家は大金持ち、てな恵まれた身分に生まれたいです。のび太が出来杉くんを羨むのは当たり前です。

しかし、実際はそういう訳にはいきません。今更嘆いてみてもどうしようもないことです。

逆もまた然り

 逆に自分より見た目が劣っていて、収入が少ない人間と自分を比べ、上から見下げることなどもっての外です。本当に素晴らしい人間は、心も豊かなものです。まさに出来杉くんがそうであるように。

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だからこそ面白い

 むしろ人生などいろいろあって当然といえます。人権は平等に与えられていますが、そもそも人間は「不平等」なものです。見た目も違えば育った環境も違います。でも、だからこそ面白いのではないでしょうか。

その平等ではない個性たちが、それぞれを一生懸命生きるからこそ、面白く、かつ生きがいがあるというものです。

せっかくの人生ですから、誰かの人生と天秤にかけることなく、Going my way で生きていきましょう。

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