会社は個性の集まり【朝礼スピーチ44】

全く同じ個性が集まっても会社は成立しません。多種にわたる価値観、発想、着眼点を持つ者たちがいてこそ、会社は成長しますし、成立しているのです。そうでなければ必ずどこかで破綻します。

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個性の集まり

 会社には様々な個性があるべき、と考えます。四字熟語で言えば、いわゆる「十人十色(じゅうにんといろ)」というやつです。一言で会社といっても、その中には様々な部署があり、様々な種類の業務があります。

それらを「様々な個性」が担当することで成立しているわけです。さらに、同じ部署・同じ業務をしている者の中にもまた、「様々な個性」があって然るべきです。

意見・観点が違うからこそ

 いろんな考え方や、モノの見方、価値観など、たくさんの切り口を持つ人間が集まっていれば、当然意見がぶつかり合います。一風変わった考え方などを持っている者の意見も共有できます。

このことで、共有するスキルやその部署のルールなどが向上しやすい状況になります。やはり意見がぶつかり合い、それをまとめることによって、より良いものに仕上げていけるからです。

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個性的だからこそ補える

 様々な個性が集まる、これをスポーツの野球やサッカーなど、チームプレーのスポーツによく例えられますね。

投げるのが得意な者、長距離を打つのが得意な者、走るのが速い者、などそれぞれの個性を生かせる場所があります。会社もこれに非常に似ていますね。

それぞれの得意分野へ

 人と接するのが得意な者、デスクワークをやらせたら速い者、人の世話をするのが好きな者、などそれぞれが個性を生かし、それぞれの持つ力をフル活用するのが一番良いですね。

これを四字熟語で言いますと「適材適所(てきざいてきしょ)」、つまり適した場所で適した任務につくことでしょう。それぞれの適性や能力をしっかりと見極め、それぞれにふさわしい仕事を与えれば、その会社は確実に成長していきます

逆に言いますと、そうでない会社、つまり個性の集まりではない会社はお先真っ暗です。自分らしく生きる社員、そして自分らしさを発揮させてくれる会社、それが大切なのです。

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