何故決意が揺らぐのか【朝礼スピーチ38】

一体なぜこんなことになってしまうのでしょうか。みんな仕事に本気で取り組んでいますし、人生の決断も本気でしているはずです。にも関わらず、決意・決断が揺らいでしまう時があります。本気の覚悟が出来ているつもりでもそうではないということでしょうか。

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仮にもし結果が見えていたら

 その決断、決意表明をすれば100%成功へ導かれる。もしそんな未来が分かっていたらどうでしょうか。

言うまでもなく、当然そのまままっすぐ進みますよね。そんなおいしい話を放棄する人はまずいません。

では「放棄してしまう」、もしくは「挫折してしまう」のは何故なのか。以上のことから考えますと

これが正解かどうかが分からないから

ということになります。

自信の無さから揺らぐ

 自信の無さから決意が揺らぐということです。そして嫌な出来事やミス、はたまた周囲の声にも揺らいでしまいますね。

「あれ、これで大丈夫なのか」

と不安になり疑心暗鬼になると、もう決意表明などどこへやら、です。

ですので、これで正解だろう、が決断ではなく
間違えていても構わないから突き進む
ことこそが決断すること、なのです。

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取捨選択こそが決断するということ

 AかBか、のるかそるか、行くか戻るか、様々なシーンで決断を迫られます。(もちろん3択の場合もありますが)

2択のうち一つを取り、選択しますともう一つは必ず捨てねばなりません。その「どちらをとるか」が決断であり、決心することです。

どちらかが正解の場合もありますし、どちらも正解、もしくは不正解のこともあるでしょう。しかしそんなことを考え出したらキリがありません。答えは神のみぞ知るからです。

結果ではなく、自分の選んだ道に誇りを持ち、責任を持っていれば良いだけ、ただそれだけのことです。
そう考えれば決断なんて大したことではないのです。むしろその後が大変なだけです。

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