気遣いにもマナー【朝礼スピーチ57】

「間違いを間違いだ」と指摘出来る気遣い。組織を最優先に考えたらそうならざるを得ない場面が多々ありますね。ただし言い方に注意せねばなりません。同じ指摘するのなら相手を思いやり、優しさをもって指摘すべきです。

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指摘する気遣い

 間違いを指摘するのは躊躇しますね。指摘するべきなのは分かっていても、相手が嫌がるかも、と思うとなかなか指摘しにくかったりします。

しかし指摘することによって、相手のためになる・全体のためになる、ならばそれは「気遣いのひとつ」ではないでしょうか。

さらに言いにくいこともありますね。例えば「口臭がきついよ」、「鼻毛が出ていますよ」、など相手を傷つける場合もあります。これも指摘するべきですが、放っておいた方が良い場合もあり、難しいところです。

いずれにしてもこれら全て「伝え方」ひとつで、嫌味に変わってしまいます。言葉のニュアンスには注意が必要です。

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逆の立場から

 では、指摘された方はいかがでしょうか。ムスっとしたり、あれこれ言い訳したりする人もいますね。ここは「ありがとう」と感謝するべきところです。プライドや何やらが邪魔をして、相手に嫌な態度を取ってしまいがちです。

指摘することも気遣いならば、指摘された方が感謝の意を表すことも気遣いといえます。こんな面倒くさい世の中ならば、構って欲しくない、と言ってしまう人は集団生活に向いていません。構い合いながら助け合いながら人生を歩むわけですから。

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