謙って遜る【朝礼スピーチ113】

読み方は「謙(へりくだ)って遜(へりくだ)る」という訓読みなんですね。両方とも「へりくだる」で変換出来る言葉。では「へりくだる」とはいかなる意味なのでしょうか。それを理解した上で、謙遜とは何かを知る必要があります。

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謙ると遜る

 この「へりくだる」とは「自分自身について控えめな態度をとること」、というだけではなく、「他人を敬(うやま)う」という意味も含まれています。

つまり「他人を敬い控えめな態度であること」が「謙遜」ということになります。

単純に低姿勢を見せるだけでなく、心も備わってなければ意味が無いということです。下手に芝居で謙遜した態度を取ってみても、即見抜かれてしまうのはやはり心が入っていないからでしょう。

みなさまは他人を敬い、控えめな行動を心がけていますか

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相手の良いところもひっくるめて

 いや私は謙遜していますとも、と言ったところで、他人の心の中までは見えませんので、それが本当かどうか確かめようがありません。

「いえいえ、自分などまだまだです。あなたの○○といったところが素晴らしいといつも尊敬し、勉強させて頂いております。」

具体的に相手のどこを敬っているのかを述べられたら、本当の謙遜だと伝わり易いのではないでしょうか。しかしいきなり「やれ」と言われても、一朝一夕にそう簡単に出来るものでもありません。

そこで「相手の良いところを言い合うゲーム」などで練習してみるのも良いでしょう。特に客商売や営業などは、必須スキルと言っても過言ではありません。本来は感覚的に出来て当たり前のものかもしれませんが、謙遜も訓練次第、と考えましょう。

自分にはない良いところが必ず相手にあるはずです。そこを見つけるのが上手であることも、仕事をする上で大切なことだということですね。ただし、言い方によってはただのゴマすりに見えますので要注意を。

キーワード「謙虚・謙遜」の例文テンプレート

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