謝罪より謝意を【朝礼スピーチ97】

感謝の言葉を口にしていますか?「ありがとう」「心より感謝します」「助かりました」など、たくさんの感謝の言葉がありますね。これらをちゃんと相手に伝えていますでしょうか。伝えねば届かないのです。

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すみませんじゃなくありがとう

 あなたがハンカチを落としました。後ろの人がそれを拾って「落としましたよ」と差し出してくれました。受け取り頭を下げながらあなたが一言。
あ、わざわざすみません

またはこんなシーンも。
外で寒い中、先輩と仕事をしていましたが、小休憩の時に先輩が温かい缶コーヒーを買ってくれました。それを受け取りながらあなたが丁寧に一言。
あ、すんませんです

たまにある風景たちですね。しかしこういう時はすみません、というよりも「ありがとう」と言うべきでしょう。

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申し訳なさから出る言葉

 こういった場合、不意を突かれ、わざわざ自分のために手間を取らせたり、お金を使わせてしまったことへの申し訳なさから「すみません」という言葉が出てきがちです。

それも悪いことではないのですが、どうせならば感謝の気持ちを表した方が、相手にとっても自分としても、気持ちが良いのではないでしょうか。

いーや、どうしてもすみませんと一言詫びたいんだ!というのならば
あ、わざわざすみません、ありがとうございます
と伝えてみるのがベストです。

ありがとうとは有難う

 ありがとうは有難うと書きます。つまり有ることが難し、ということになります。本来は滅多にない、珍しく貴重、という意味になります。

どんな時にもサッと手を合わせ「ありがとう」と言える人間になりたいものです。

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