負けてからが勝負【朝礼スピーチ55】

大きなミスをしてしまったり大敗を喫しますと、気分は下がり、嫌な気持ちになってしまいやる気も失せてしまう、誰しも経験したことがあるはずです。しかし、まるで自分の人生はこれにて終了、とでも言わんばかりにへこんでしまう大袈裟な人も見かけます。しかしこんな不屈の男もいるんです。

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田原直哉の人生

 8歳から体操を始め、大学時代にはナショナルチーム入りを果たしました。アテネオリンピックを目指していましたが、代表落選してしまいます。

その後、右肩の大怪我に見舞われ、リハビリを続けていましたが、2006年に体操選手としてオリンピックを目指すのは諦め、引退してしまいました。

諦めずに次の夢へ

 フリースタイルスキー男子エアリアルを見て、体操の技術や経験が生かせるのでは、とエアリアルに転向します。しかしスキーそのものはド素人ですから、そう簡単に出来るものでもありません。「甘かった」と痛感したそうです。

 当然スポンサーもつくはずもなく、バイトをしながらオリンピックを目指し、努力を重ねてようやく平昌オリンピックの切符を手にしました。年齢は37歳。普通ならもう諦めてしまうような年齢です。

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強くなれるチャンス

 結果、決勝には進めず、想定外の点数の低さに本人もショックだったようですが、もう次の大会へと心も体も向かっています。

「負けるから考える。いろんなことを取り込もうとする。強くなれるチャンス。こうして積み重ねて強くなって行くんです。歩みを止めてはいけない。」

田原さんの言葉です。
負けてからが勝負だということです。逆転勝利のためにも進み続けていきましょう

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