ため息をつきそうになったら【朝礼スピーチ2】

 どんなに元気な人でもさすがに落ち込む時があります。そんな時ついついため息をつきそうになりませんか。ため息をつくのは自分にもよろしくないし、周囲に対しても悪影響を及ぼすものです。出来ることならばやらない方が良いでしょう。かと言って我慢してしまうのもストレスになりそう。何とか良い方法はないものでしょうか。

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深呼吸に変えてしまえ

 どうせため息は「息を吸って吐く」のだから、いっそ深呼吸に変えてしまいましょう。何しろ深呼吸はあの有名な「ラジオ体操」にすら組み込まれているものです。

これには実は、科学的にもプラスの効果がある事でよく知られているんです。一体どんな効果があるのでしょうか。

深呼吸の効果その1「リラックス効果」

 深呼吸にはリラックス効果があると言われています。副交感神経を刺激してくれるのです。加齢とともに副交感神経はその活動レベルを低下させてしまいます。それをコントロール出来るのだからかなり効果的と言えるでしょう。
言わずとも、実際に多くの人が経験しているのではないでしょうか。

深呼吸の効果その2「ダイエット効果」

 ロングブレスダイエット、というものが流行しましたが、まさにあれがダイエットをウリにしていましたね。普段ダイエットなどする気もないし別に太ってもいない、という方でも効果が0という訳ではありません。大きく息を吸い込み吐くだけでも「新陳代謝」を上げる事が可能です。これも加齢とともに下がる一方なんですよ。

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深呼吸の効果その3「血圧を下げる」

 特にアラフォーの方々は加齢が進むほど高血圧になっていきます。別名「サイレントキラー」と呼ばれるこの生活習慣病は徐々に体を蝕みます。

この対策として「塩分を控えれば良い」と言われてきましたが、実は科学的には十分解明されていないのだそうですよ。

 そこで深呼吸が血圧を下げるのに効果的だと言われています。そういう意味でもぜひ、深呼吸に変換した方が良いと言えます。

深呼吸の効果その4「自己暗示」

 そして何よりも一番の効果は「イメージの悪いため息をつかなくて済む」ことです。

試しに落ち込んだ時にため息をついてみると非常によく分かります。ため息をつけばつくほど、気持ちが下がっていく。そういうマイナス効果が非常に強い行為なんですね。

「はぁ~。頑張ろう」
とはなかなか言いません。
「はぁ~。もう面倒くさい」
ほぼ100%マイナスな発言をしてしまわいませんか。

しかし深呼吸のあとにマイナス発言をする人間は少ないのではないでしょうか。

 「すー、はー。よし、頑張ろう」となる人間の方が多いと思われます。プラスに自己暗示をかけられるのです。「えー、そんな風にはならない」という方がいらっしゃったら決めつけて申し訳ありません。

どうせならプラスに生きよう

 たったそれだけの事でも、仕事やプライベートに全く違った影響を及ぼすことを知っておくべきでしょう。同じ「吸気と排気」をするならどちらをするべきか、答えは簡単かつ明快です。

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