アイデアを空想から現実へ【朝礼スピーチ104】

頭の中で「あれも違うこれも違う」と消滅させてしまわないことが大切。思いついたアイデア・発想は、全てメモしておくくらいがちょうど良いです。現実的に目にすると、空想では見えなかったことが見える時があります。

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空想から現実へ

 アイデア・ひらめきは、頭の中だけで処理してしまわない。紙面上にでも良いので、一旦言葉や絵にしてみること。これが結構重要です。

先に述べたように、空想というのは結構あいまいで、頭の中だけでは、思い描き切れていない場合があります。

その現実の世界へと引き出した言葉や絵を実際に目にしてみると、もっとこうすれば良いかも、といった新たな発見をしやすくなります。

頭の中だけだと、結構細部まで再現されず難しい作業になります。親しい人の顔を細部まで思い出せない経験、ありませんか。

そして、忘れてしまうことを防ぐ効果もあります。昨日まで覚えていたのに忘れてしまった、なんてことも経験があるでしょう。

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人間は忘れる生き物

 人間とは忘れる生き物だ、という言葉をちょくちょく耳にします。まさに忘れるからこそ、楽しく生きていられるのかもしれません。そしてそれが便利な機能だとも言えるのでしょう。

しかし困ったことに、忘れたくないものまで忘れることがしょっちゅうです。そのためにも一旦引き出してきて、目の前に並べてみることで、忘れることはありません。

そういえばこんなことを言う人もいますね。昭和の偉大な作詞家でも有名な松本隆(たかし)氏。
「思いついた詞のアイデアはメモしておかない。もし忘れてしまうようなら、それは大した詞ではなかったということ」
と何かのテレビで仰っていました。

しかし、こうなるには相当な経験と実績が必要になってきます。まずは頭の中から引っ張り出してみること。誰にでも出来る小さな行動から大きなアイデアを得ることが出来るかもしれません。まずはメモを取る習慣をつけましょう。
キーワード「発見・発想・着眼点」の例文テンプレート

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