井の中の蛙、発見を知らず【朝礼スピーチ103】

まずは現在やっている目の前の業務が完璧にこなしていなければ、新たな発見や気付きなどが出てくるはずがありません。大海を知らない井の中の蛙が講釈を垂れているのと同じです。まずやるべきことをキチンとこなしましょう。

スポンサードリンク

発見することで変化し成長

 会社とは生き物です。先輩や上司が様々な苦労をしながら作り上げてきた一種の「生き物」と言っても過言ではありません。その生物はこれから先、成長するもしないも、今のみなさんにかかっています

この生き物である会社を、成長させていくためにはたくさんの改善をしていかねばなりません。外向きには、営業成績を上げていくことなのでしょうけども、実際にその成績を上げていくための「内側の改善」、ということです。

もちろん、先人達が死に物狂いでやってきています。してきてはいますが、時代の変化や、機材や技術力の向上、人材のレベルアップなど、昔とは違う点がたくさんあります。それを成長させていくのです。

そのために絶対に必要なのが「発見や気付き」ということです。ところが、この「発見や気付き」を得ることは、そう容易いものではありません。理由は、基本スキルの無い者に「発見や気付き」など到底出来るはずもない、ということです。

スポンサードリンク

基礎を完璧に習得せよ

 まずはその作業を完璧にこなしてみなければ、「発見や気付き」打開策など分かるはずもありません。例えて言うならば「井の中の蛙大海を知らず」です。

井戸から出たことがない、海や世界を知らない蛙が、新たな発見など出来るはずがありません。現在いる場所の全てを知った上で、今までとは違う視点や思考を得て、それで発見や気付きがあるのです。

まずは、この会社の全てを知る。そのためにはまず、目の前の仕事をパーフェクトにこなす必要がある、ということです。その上での進言や助言、勧告があれば素晴らしいことですが、そうでないものの言葉は「戯言(たわごと:世迷いごと)」に取られてしまうだけです。

ただし、古き良きものまで「改悪」しないように気をつけるのもまた「気付き」です。
キーワード「発見・発想・着眼点」の例文テンプレート

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です