変化を恐れるな【朝礼スピーチ133】

今まで積み上げてきたものを別のものに「変える」のは恐怖を伴うのは当たり前です。変化を嫌い、そのまま今も継続している会社もあり、淘汰された会社も数知れずです。しかし現在よく見る企業の中には、「変化」という改革を経て現在の場所にいる勝ち組企業も沢山あります。恐れずに変革していきましょう。

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変化によって成功した企業たち

 今となってはゲームメーカーの代名詞とも言える任天堂。元は任天堂骨牌(こっぱい)という名の花札の会社。その他トランプなども未だに手掛けていますね。その後、電子ゲームメインの会社へ変化し今や世界のNintendoとなりました。

トヨタ自動車も元々は自動織機の製作所、サプリで有名なDHCは「大学翻訳センター」の略で、事業は文字そのまま、翻訳業。家電メーカーのアイリスオーヤマはプラスチックの加工工場。貸金(かしきん)業者のアコムは呉服店を営んでいたそうです。

このように最初は違うことをしていた会社が、別の事業への変化を決めて成功した例がたくさんあります。逆に、数え切れないほどの会社が変化を試みて失敗してきたことでしょう。

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リスクを恐れ安定を求めない

 この変化を試みて失敗してしまった会社は、変化したことが原因の一端ではあるでしょうけども、それだけではなく様々な要因が重なった結果、ということもあり得ます。故に、変化=高リスクというのは一概に正解とは言えません。

イギリスの政治家チャーチルの言葉で
向上とは変化である。完全になるとは、しばしば変化することである。
とあります。

頑固一徹、何があっても不変、というのも素晴らしいことなのかもしれません。しかしどこか小さな変化、変革を起こしていかねば、生き残り辛い世の中であることも事実です。
そしてチャーチルの言う通り、変化を恐れていては向上しません。社会人とは安定ではなく挑戦の日々であることを忘れずにいましょう。
キーワード「変化・不変」の例文テンプレート

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