子どもの集中力を見習え【朝礼スピーチ35】

あー、集中しないといけないのにどうしても集中できない。そんな経験は誰しもあることでしょう。体調が万全でないのならばいざ知らず、そうでないのに何故か集中できない。それにはちゃんとした理由があります。それを解消すれば必ず集中力が持続します。

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子どもの集中力

 子どもにスマホゲームやタブレットを渡そうものなら、もうこちらが何を言っても聞いていない状態に陥ります。

とんでもない集中力を見せてくれますが、あんな子どもが、しかも遊びで集中しているのに、何故大人が大事な仕事のことで集中できないのか、不思議です。

しかし「遊び」ならば我々だって恐ろしい集中力を発揮します。つまりこれが「集中する」ということの原点ではないでしょうか。

楽しいからこそ集中できる

 遊びだって仕事だって、楽しければ集中できるはずです。ところが仕事となりますと、ミスは出来ないスピードを上げなければならない、とストレスを感じながらやることになります。

ここに原因があると思いませんか。どうせ仕事をするなら楽しんでやれば良いのではないか、そんな風に思いませんか。そうすればきっと集中出来るはずです。

 例えば、RPGやスマホゲームをやっていますと、レベルを上げていかねばなりません。EXP(経験値)を稼いでいけば必ず絶対にレベルアップします

人間の作業や仕事も同じなのです。ただ、それがゲージやメーターとして目に見えないので、ダラダラやってしまうだけ、ということです。同じレベルを上げるならば早い方が良い、それには集中して仕事をすれば良い、などと考えれば仕事もまた楽しいもんです。

もちろん仕事はゲームとは違う、ということは言わずもがな、です。

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それでも集中出来ない

 これはもう仕事に楽しさを見出せない、つまり「自分に合っていない」と考えるべきかもしれません。かといって自由に部署を変える権利もありません。ならば仕事を辞めるのか、そんな訳にもいきません。

 こういう人は「楽しみに転換する力」が欠落していると思われます。誰しも自分が好きな仕事をしている訳ではありません。しかし「やる」と決めた以上やらねばならないのです。

そこで「どうすれば楽しむことが出来るのか」を必死で考えてみることです。これは人によって違うので、ここでどうこう話せる問題でもありません。自分で解決するしかありません。 

そこだけは見習うな

 我々はサラリーを貰う代わりに労働を対価としています。つまり「面白くないから集中出来ない」は言い訳になりません。

この一点だけは「子どもを見習うな」ということになります。

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