観点次第で前向きになれる【朝礼スピーチ23】

「今から10個の仕事に挑戦し全てを完成させなさい。」こんな課題があったとします。これら10個全てを苦心の末完成させたとします。「課題達成率」に着目しますと「100%」と言えます。しかしそういう見方は「結論」しか見ていません。別の角度から見てみましょう。

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どこに着目するか

 10個の課題のうち、まずは1個に着目しています。その課題を達成するに至った経緯はどうなっているのでしょうか。例えば紆余曲折あって99回の失敗を経て、やっと1回成功し辿り着いたゴールだったとします。

ここで「成功率」に着目しますと、たったの「1%」ということになります。この課題を「達成率」を見ているか「成功率」を見ているか、で精神状態は全く違うものになります。「もうやってられない」となるのか、淡々と仕事をこなせるのか、この違いは大きいと思われます。

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ポジティブな「性格」ではない

 「キミは前向きでポジティブな性格だから羨ましいよ」「細かい事を気にしない性格で羨ましいね」という声をたまに聞きます。これは正確には少しだけ違う気がします。「前向きでポジティブになれる観点を持っている」と言い換えた方が良いかもしれません。

いずれにせよ結果として「ポジティブな性格」と言えるのかもしれませんが、元となるのは「性格」ではなく「観点」だ、ということです。

「性格」は生まれ持ったものですから、なかなか変えることが出来ません。しかし「観点」ならばいつでも変えることが出来るはずです。

では成功率を上げるには?

 ここで問題が一つ発生します。99回の失敗にイライラしてしまい、「はいはい、どうせ俺は失敗ばかりですよ」とネガティブになってしまうのはどう対処すべきか。 

「失敗は成功のもと」
「弘法も筆の誤り」などなど、失敗に関する考え方は色々あります。失敗など気にせずに何とか努力していきましょう

キーワード「プラス思考・前向き」の例文テンプレート

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