誠意を示す【朝礼スピーチ144】

誠意を示す、とは私利私欲を捨て、正直に物事に対する気持ち、だそうです。心に澱み(よどみ)がなく本当の心からの謝罪、という時によく使用される言葉ですが、謝罪の時にだけ誠意を見せるのではなく、普段から誠意を持って行動をする方が大切です。

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尻に火が点く前に

 人間というのは何か想定外の事態に陥り、お尻に火がついて初めて、気持ちを入れ替える、というパターンが多い様な気がします。しかしそうなる前から誠意を持って行動することが、本来の姿ではないか、と思います。

誠意を尽くす、という言葉がありますが、これは”見返りを求めず純粋に相手のために行動すること”を意味します。これもまたよく耳にする言葉です。しかしビジネスにおいて、これはなかなか出来ることではありません。

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日頃から誠意ある行動を

 何かトラブルがあり、誠意を尽くすのはまだ出来そうな気もしますが、ビジネスマンである以上、普段の行動にはどこか打算が入ってしまいがちです。

ですが、決して打算が悪い訳ではありません。言葉を変えるならば「損得勘定のソロバンを弾く」をするという意味だと思いますが、ビジネスマンとして損得勘定のソロバンを弾くこともまた必須スキルなのかもしれません。

しかし、心の持ち方として、仕事に、お客様に、関係者のみなさまに対して、自分本位ではない打算のない気持ちで関わらねば、どこかで見抜かれてしまいます。

ビジネスではなく、人として生き方として、誠意を示していく心構えが必要だということです。しかし先にも述べたような「日頃から人として誠意ある行動」を心がけていかねば、そう簡単に誠意ある人間になるのは難しいことです。

キーワード「真心・誠意・誠実」の例文テンプレート

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