いざという時に心を落ち着かせる「4-7-8呼吸法」【朝礼スピーチ12】

土壇場、窮地、瀬戸際、四面楚歌、崖っぷち、万事休す、など後が無い状況に立たされたり、思わぬ事態が起きてしまいしどろもどろになりそうな時が人生には多々あります。しかしそんな時こそ、いざという時にこそ冷静でいられるのが大切です。誰しもそんなことは分かってはいるがなかなか出来ません。そこで簡単な呼吸法で心を落ち着かせてみましょう。

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呼吸法に効果があるのか

 そもそも人間は、普段から無意識のうちに呼吸をしています。それをわざわざ大きく息を吸ったり吐いたりして効果があるのでしょうか。

 私たちは仕事や行動をしている時、実は呼吸は浅くなりがちです。特に忙しい時や切羽詰まった時は顕著です。酸素が無いと生きていけない人間にとって、「酸素不足」は深刻な問題と言えます。脳の働きも確実に落ちます。そこでしっかりと呼吸をすることが大事、という訳です。

そこで登場するのが4-7-8呼吸法、という方法です。

4-7-8呼吸法

 アメリカの健康医学研究者、アンドルー・ワイルが提唱する呼吸法です。いつぞや、日本の安倍晋三氏は「4つ数えて吸って、8つ数えながら吐く」と言っていましたが、4-7-8呼吸法は、真ん中に7つ入ります。

  1. 鼻で大きく息を吸いながら4つ数える
  2. 息を止めたまま7つ数える
  3. 口から息を吐きながら8つ数える

以上が4-7-8呼吸法と呼ばれるものです。

この「息を止めて7つ数える」というのがポイントです。ちなみに私は目を閉じてから吐きながら7つ数え、そのあとゆっくりと目を開けています。その方が余計なこと、イライラしている原因などを、脳の中から排除出来るからです。

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睡眠不足や大舞台の前にも

 気分を落ち着かせるための呼吸法なのですから、眠れない時や、大事なプレゼンの前に実践しても効果アリです。
「冷静ほど大事なことはないのである」。これは私が言っているのではありません。松下幸之助の言葉です。
是非今日から実践してみましょう。

キーワード「冷静・平静・気長」の例文テンプレート

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