焦りは禁物【朝礼スピーチ127】

焦れば焦るほど事態は好転せず、悪化の一途をたどります。そして焦りは冷静さを失わせます。そして焦燥感は非常に苦痛で不快、何一つ良いことなどありません。自分で焦っているな、と感じたらまずは深呼吸を。

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焦りは禁物

 焦りは禁物、とよく言いますが本当にその通りでしょう。焦りから冷静な判断を失い、ええい、と半ば強引に行動を起こした結果の仕事も結婚も、大体ロクなことはありません。

こういった焦りの原因は、この先には成功が待っていないのではないか、これがラストチャンスなのではないか、など、「待つこと」が出来ないのが原因となっているのではないでしょうか。

 例えば有名な「鳴かぬならシリーズ」。「殺してしまえ=見切り」、「鳴かせてみせよう=挑戦」、そして「鳴くまで待とう」、です。言うまでもありませんが、結局気長に待つことを選んだ徳川家が最も繁栄を手に入れましたね。

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もちろんこれだけが原因で繁栄した訳ではありません。また、早々に見切ることや、新たに挑戦する道を選ぶことは決して悪いことではありません。ただ、「焦り」からの行動だとしたらそれは間違い、と言えるのではないでしょうか。

勇気を持って待ってみる

 焦らずに待ってみるのは、結構勇気のいることです。何しろ、待った先にゴールがあるのか否かが分からないのですから。相当自信があるか、先見の明がなければそうそう出来るものでもありません。

その先見の明をもってして、見切るべきか新たに挑戦すべきか、を判断出来るならば、そちらを選ぶのもまた良いことでしょう。故に「焦りからの行動は禁物」、と考えておくべきですね。

キーワード「冷静・平静・気長」の例文テンプレート

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